新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
人流が盛んとなったゴールデンウイーク明けには、また爆発的な感染者の発表となるのではないかと内心心配もしておりましたが、その後、現在に至るまで、おかげさまで全国的にも落ち着いてきているように思われますが、これは、多くの方々が深い理解の下、3密の回避やマスクの着用、手洗い、手指消毒など、感染対策の徹底をされた上に、過去3回にわたるワクチン接種を受けてこられたからと思うのですが、新型コロナワクチン接種推進室
人流が盛んとなったゴールデンウイーク明けには、また爆発的な感染者の発表となるのではないかと内心心配もしておりましたが、その後、現在に至るまで、おかげさまで全国的にも落ち着いてきているように思われますが、これは、多くの方々が深い理解の下、3密の回避やマスクの着用、手洗い、手指消毒など、感染対策の徹底をされた上に、過去3回にわたるワクチン接種を受けてこられたからと思うのですが、新型コロナワクチン接種推進室
また、まん延防止等重点措置は3月6日をもって終了となりましたが、これから春休みや引っ越しなどの人流が増加する時期でありますので、引き続き、三つの密の回避、マスクの着用、手洗い、手指の消毒など、感染対策の徹底をお願いしていきたいと、そういうふうに思ってございます。 ◆2番(大坂一彦君) そうなんですよ。まん延防止等重点措置は解除となりましたが、市内にはまだまだ感染拡大の傾向も見られます。
この文化複合施設、文化ホールと図書館の複合でありますが、この施設を使って、いろんな方々に文化活動や図書館に集まっていただいて、いろんな人流もできて、またまちの活性化にもつながればいいと思いますし、この文化活動する上で十分満足をしていただける施設ができましたので、多くの方に感動を与えられたらなというふうにも思ってございます。
さらに、その方は、人として人流を止めるためにという形だとは思いますが、一般市民は救済措置と捉えているのが大多数で、ただでさえ一くくりに飲食店だけ救済しているとの声が上がっているのも事実。一方、テークアウトですらけげんに思う人もいるのも確か。万人に応えるのも難しいのは承知ですが、だからこそ不正や疑わしきをちゃんとすることも市民を納得させる大事な要素のはずです。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 緊急対策としては、お盆の人流の多い中で抑制を図られたのかなというふうに思っておりまして、この効果としては一定の効果を得られたというふうに認識しております。 ◆15番(福田讓君) 議員もやはりこれに賛同しましたんですから、我々も責任を持って市内をずっと回ってきました、私はね。
緊急事態宣言解除前から、都市部で人の動き、流れ、人流が大きく増えていて、感染も徐々に増えている状況です。ワクチン接種が進んだ高齢者の感染が減り、若者の感染が増えています。田辺市においても若者の感染拡大が心配です。市として若年層の感染防止の取組をどのように考えているのかお伺いします。 (3番 久保浩二君 降壇) ○議長(北田健治君) 保健福祉部長。
都市開発なら、開発計画のビジュアル化で周辺住民への説明や合意形成に利用、開発による環境変化、人流・交通流、地価などのシミュレーションの実施、インフラ管理・運営では、施設・設備の運用データを基に、老朽化のリスク管理し、事前にメンテナンスなどの施策の検討、環境エネルギーは、気象、騒音、空気汚染などの環境データの観測、交通では、渋滞の可視化、信号制御による交通規制、通行規制などの影響の事前検証やドローン、
また、多極型コンパクトシティを形成するために、次世代につながる持続可能な公共交通ネットワークを進めるとともに、人流と物流を支える道路網の整備を推進します。加えて、市民の安全・安心を確保するため、災害発生時に備えた体制等を強化するとともに、あらゆる関係者が協働してエリア全体で行う流域治水など、防災対策を推進してまいります。
今年度、平成23年度においては、6月に高速道路無料化社会実験が終了しましたが、予期せぬ3月の未曾有の東日本大震災、また、南紀地域を襲った9月の台風12号の影響などがあり、全体的に減少傾向のまま推移し、10月には南海電鉄との共同企画切符などで徒歩客については回復傾向が見られるものの、依然として景気低迷などにより、人流、物流とも低調であります。
また、和歌山下津港湾区域を物流・人流ゾーン、海洋性レクリエーションゾーン、自然環境ゾーン、生産ゾーンとして位置づけ、自然環境に十分配慮しながら海全体のバランスを考え、活用を図っていくことが必要だと思っております。 ○議長(柳野純夫君) 理事・環境事業部長堅山喜弘君。 〔理事・環境事業部長堅山喜弘君登壇〕 ◎理事・環境事業部長(堅山喜弘君) 2番姫田議員の質疑にお答え申し上げます。
金額でいきますと、80%は海上貨物で、20%が航空貨物となっておりまして、国内の物流におきましても、半分近く海上輸送に頼っている現況から見まして、港湾は、物流、人流、そして産業振興の上で、大変重要な要素を占めております。